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海外進出はリスクを見越して実行を

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国内での地固めが海外進出のはじめの一歩

海外へ出る企業、海外から来る企業

海外へ出る企業、海外から来る企業「ユニクロ」などを展開する
ファーストリテイリングが、8月期の通期決算で
売上高1兆円を突破したと発表しました。
国内のアパレルメーカーで1兆円を超えたのは初めてで、H&MやGAPといった
世界のトップメーカーと肩を並べたことになります。

その業績を支えているのは中国や東南アジアで
展開する「ユニクロ」の海外事業です。
逆に国内事業は、赤字ではありませんが海外ほどの
増え幅はありません。理由はさまざまでしょうが、国内市場が頭打ちになっているとは
いえそうです。

このように、大きな市場を求めて海外へ進出していく動きは、いろいろな業界でより活発になってきています。

そしてその動きは、海外の企業に対しても当てはまります。

たとえばネジの国内での出荷額は、前年より増えたり減ったりの変化はあるものの、ここ20年間でみれば全体的には下がっています。
それに対して外国から輸入されるネジの量は増える傾向にあり、韓国、中国、台湾、タイといったアジアの国々からの輸入が目立ってきています。

また、エネルギー、バイオ、ソフトウェア、工業用素材、航空、通信など幅広い分野で、日本に進出してくる企業が増えています。経営難におちいった日本企業を買収するという動きも、大企業だけでなく中小企業でも見られるケースです。

もちろん、日本に外国企業が進出してくることが必ずしも悪いわけではありません。雇用が増えたり、新しい連携が生まれたり、日本経済の活性化につながることも少なくありません。

ですが、少なくとも、ただ「従来通り」を続けていくだけでは、企業の業績回復は難しくなっているとはいえます。

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海外進出にともなうリスク

海外進出にともなうリスクそうはいっても、海外進出にはあちこちに危険がひそんでいるのも、これまた事実です。

最近であれば、昨年の中国での暴動です。工場を壊されたり、備品を盗まれたりで生産が止まってしまい、そのまま倒産に追い込まれてしまった企業もありました。
中国と違って日本との関係が良好な国であっても、国内の政治が不安定なせいで、デモや暴動が起きることがあります。あるいは、急に現地の法令が変更されたせいで、今までのやり方ができなくなってしまい思わぬ打撃となることもあります。

このほかにも、現地で採用した人材がノウハウを吸収した後、退職したり、現地の合弁会社が技術を盗んだりすることで、価格の安い類似製品が出回り自社製品が売れなくなってしまうという現象もよく聞かれます。

このように、海外進出には、国内の多角化では考えられないようなトラブルが起きるなど、多くのリスクがともないます。

その上、長期の視野で計画を立てなければなりません。とりあえず優秀な幹部社員を派遣して現地工場を軌道に乗せる、というだけのビジョンしかない場合、その社員が帰国したとたん、品質が落ちるなど、計画がくるってしまうことは十分に予想されます。

海外進出で成功している企業は珍しくありません。成功すれば御社の業績を大いに改善し、活発なものにする可能性を秘めています。
ですが、事前の情報収集にはじまり、軌道に乗った後の経営計画を立てるところまで、それぞれの段階に合わせてやらなければならないことはたくさんあります。普段の経営をやりながら、しっかりとした準備を積み重ねていくのは、並大抵のことではありません。

私たち未来財務は、企業再生のプロフェッショナルとして、御社の海外進出をサポートできるノウハウがあります。御社の海外進出を、一過性におわらせず、永続的なものにしていくために、ぜひご相談ください。

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自社の延長こそがホンモノの海外進出

自社の延長こそがホンモノの海外進出海外進出で成功した企業のほとんどは、文化や風習の異なる現地のスタイルに合わせた「脱・日本型経営」をしているわけではありません。
むしろ逆に、現地で従来通りの自社のスタイルを確立することで、経営を軌道に乗せています。
当然、そのようなカタチがすぐさまできあがるはずはありません。じっくり社員教育をするなど、長期的な視野にたったねばり強い計画が必要です。

ですから、海外進出はいきなり現地に出向くよりも、まずは自社から海外に情報発信する方法がリスクも低く効果的といえます。

英語や、その現地の言葉で御社のホームページを作ってみましょう。自社の情報は外国語でしめして、返信は日本語で行うようにすれば、通訳や翻訳ができる人がいなくても十分対応できます。
また、日本語で返信しなければならないことで、本当に御社に興味を持っているのかどうかを自動的にふるいわけできるというメリットもあります。御社に強い興味があれば、なんとしても日本語で反応してくるはずです。

もちろん、外国語のホームページを作るといっても、そう簡単なことではありません。未来財務の業務提携先である株式会社アルトスターでは、多言語サイト制作のサポートを行っています。こういったプロフェッショナルの力を利用しながら、御社の優れた製品やノウハウを、海外にPRしていくことで、海外進出の足がかりをつかんでみてはいかがでしょうか。

→アルトスターの多言語サイト制作についてはこちら

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なにを実現するのかのビジョンが大切

なにを実現するのかのビジョンが大切業績アップのためや業績回復のために海外進出を成功させるには、国内での足場をしっかりと固めることが大切です。用地や人材の確保といった資金面もさることながら、なにを目指すのかというビジョンをしっかり描くことがより重要です。単に「人件費が安そう」だけでは失敗してしまいます。

御社の強みはどこにあり、海外進出でどう伸ばすのか。軌道に乗った場合、それを継続させるにはなにが必要なのか。こういった診断や計画の策定はぜひ、未来財務にお任せください。御社が海外で大きく飛躍するお手伝いをさせていただきます。

企業業績回復や業績アップ、企業再生など経営に関することは、どうぞお気軽にご相談ください。未来財務では初回の相談を無料で承っております。

(2013年9月中旬執筆)

コンテンツここまで

 

 

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